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投打動作の考え
バッティングにおける身体の支持と回旋動作①
骨盤・胸郭・頸椎の連動とバット操作の関係 バッティングにおいて、身体を速く回転させることは重要な要素の一つです。しかし、単純に回転速度を高めれば、効率よくバットを加速させられるわけではありません。 重要なのは、身体の各部位がどのような位置... -
投打動作の考え
投球動作を変えるために、身体の状態を継続して整える
投球動作の改善には、動き方を理解することに加えて、その動きができる身体の状態をつくり、継続して整えていくことを大切にしています。 今回は、神経整体を受講されていた方のお子さんへの指導でした。施術で動きを引き出し、フォームについては言葉で説... -
投打動作の考え
投球動作で見直した2つのポイント|軸脚の使い方と身体の傾き
今回の選手の投球動作で、まず優先して修正したのは大きく2つです。 ① 軸脚の膝を中心に飛ばないこと② 進みながら身体を傾けないこと 選手自身は「股関節に溜めて、そこから蹴って勢いをつける」という意識を持っていました。 しかし実際の動作を見ると、... -
投打動作の考え
フォームを直すのではなく、投げられる動きから作り直す|投球動作改善③
1か月後|通常の投球動作へ 約1か月間、段階的に投球動作を作り直してきました。 最初は正面を向いた簡単な投球からスタートしましたが、現在は足を上げたところから動き出しの流れを作り、通常の投球動作で投げられるところまで進んでいます。 初回に見ら... -
投打動作の考え
フォームを直すのではなく、投げられる動きから作り直す|投球動作改善②
その後の指導で取り組んだこと 初回指導後は、正面向きから作った投球の流れを、少しずつ通常のピッチングへつなげていきました。 その中で取り組んだのが、 グラブ側の体幹を使って回転をリードする 下半身を先行させ、胸部と腰部の間に分離を作る 下半身... -
投打動作の考え
フォームを直すのではなく、投げられる動きから作り直す|投球動作改善①
今回指導したのは、ピッチャーとして通常の投球動作で投げることが難しくなっていた選手です。 投球フォームを確認すると、前脚が着地したあとに身体の動きが一度止まり、そこから腕を振って投げる状態になっていました。 この状態に対して、 「肘を上げる... -
投打動作の考え
「肘を出す」を肘だけの問題にしない|投球動作と胸郭の関係
野球の投球指導では、 「もっと肘を出して」「肘が前に出てこない」 という表現がよく使われます。 しかし、肘の位置だけを意識させても改善しない選手は少なくありません。 今回指導した選手も、投球時に腕が遅れ、上肢が身体から外方向へ離れていく動き... -
投打動作の考え
軸脚の使い方(大学生バッティング)
今回の選手の打撃動作で着目したのは、軸脚の使い方です。 バッティングでは、構えた位置から投手方向へ身体を運び、前脚の着地をきっかけに回転動作へ移行していきます。 このとき重要なのが、 身体が前へ進んでいる間も、軸脚で地面を押し続けられている... -
投打動作の考え
高校生投手(肘の疲労骨折からの復帰)
「治った=原因が改善した」ではない 今回の選手は、肘の疲労骨折から競技復帰している過程での動作指導でした。 疲労骨折をした当時は、投球中に痛みがある状態で試合でも投げ、その翌日に強い痛みが出て病院を受診し、疲労骨折と診断されています。 その... -
投打動作の考え
フォームの課題を、身体の動きから改善する
今回の選手が感じていた課題 今回の選手が感じていた課題は、 ・着地時に身体が早く開く・リリースポイントが後ろになる・肩、肘の位置が低い という3点でした。 動作を確認して分かったこと 実際に動作を確認すると、肩や肘の位置そのものよりも、身体の...