
1か月後|通常の投球動作へ
約1か月間、段階的に投球動作を作り直してきました。
最初は正面を向いた簡単な投球からスタートしましたが、現在は足を上げたところから動き出しの流れを作り、通常の投球動作で投げられるところまで進んでいます。
初回に見られた、着地時に膝側へ荷重が抜けることで生じていた「間」も少なくなり、
軸脚で並進する
↓
着地する
↓
回転へ移行する
↓
腕が出てくる
という一連の動きがつながるようになってきました。
特に大きな変化は、並進から回転、そして投球までの流れがスムーズになってきたこと。
フォームの一部分を修正するのではなく、投げられる動きから少しずつ積み重ねてきたことで、通常のピッチングへつなげることができました。
まだ身体全体の可動性を高められる余地もあるため、今後は現在の投球動作をベースに身体機能へのアプローチも継続していきます。
「投げられるようにする」段階から、よりスムーズに、より力を伝えられる投球へ。
ここからさらに身体と投球動作の両方を高めていきます。